月曜日の事、日本サッカーの父と言われる方で、1960年当時日本代表のコーチを務めていたデッドマール・クラマーさんが来日、しかも近くの会場に来て下さってのサッカー大会が行われました。
88歳になられるクラマーさんが、この寒さの中わざわざ来日して下さって、直接お話が聞けるなんて、本当に凄い事ですし、感動しました☆
souの年代はミニゲームと中国・四国・九州から集まったU-13のチームの決勝大会観戦のみでしたが、色々なチームと対戦する事で又刺激になったようです。(^^)